PATEK PHILIPPE パテック フィリップ
STATUS - Sold Out ●
PATEK PHILIPPE パテック フィリップ
STATUS - Sold Out ●
| Reference 型番号 |
5107P-001 |
|---|---|
| Material / Size 材質/直径/厚み |
プラチナ/37mm/7mm |
| Dial 文字盤 |
マットブラック |
| Movement ムーヴメント |
Cal.315 S C 自動巻き パワーリザーブ約45時間 |
| Functions 機能 |
時、分 日付表示 センター秒針 |
| Water resistant 防水 |
30M(3気圧） |
| Weight 重量 |
91ｇ |
| Accessories 付属品 |
国際保証書(2004年10月14日）、取扱説明書 |
| Repair record 修理実績 |
パテックフィリップジャパン株式会社にて、2020年8月20日オーバーホール済み |
| Remarks 備考 |
Ref.5107P-001 CALATRAVA パテック・フィリップを象徴するカラトラバはラウンド型腕時計のクラシックとして世代や流行を超越した存在でございます。 “Less is More” 『少ない方が豊かである』 この名言に最も相応しい腕時計であるカラトラバは、1932年に誕生した「Ref.96」からその物語は始まり、 バウハウスの影響を受けシンプルな機能美を表現したデザインはその後のドレスウォッチの礎となった時計史に残る不朽の名作でございます。 Ref.96の流れを汲んだ後継機たちも一切の無駄を除き、視認性を追求したシンプルなデザインを基本路線としながら時代に合わせて進化と改良を遂げてまいりました。 Ref.5107モデルはイエローゴールド・ローズゴールド・ホワイトゴールド・プラチナの各マテリアルで展開され2000年～2006年までの短い期間製造されたカラトラバでございます。 幅の広いベゼルとカラトラバでは初となるリューズガードを採用したケースデザインが特徴的で、ねじ込み式の竜頭を備えた堅牢さが特徴のカラトラバでございます。 ケース直径37ｍｍは現行品では既に存在が無く、このシンプルな時計の特性からして、 絶妙なサイズ感で特に日本人の方の手首サイズには理想的でございまして、トラディショナルな装いには抜群の相性の良さを感じます。 搭載されるムーブメントは名機「Cal.315 S C」で、この時代を象徴する自動巻きのセンター秒針モデルであるアクアノートRef.5065や今はなきネプチューンRef.5080など様々なモデルに搭載されました。 ジャイロマックスを搭載し1990年代初頭～2000年代中頃まで活躍した名機でございます。 その後改良されたCal.324へと移行されますが「Cal.315 S C」は21,600振動のロービートでございますのでゆったりと往復する心地よいテンプの動きをご覧いただける為、愛好家好みのキャリバーを備えたモデルとも言えるでしょう。 カラトラバの歴史で初めてリューズガードを備えたカラトラバとして生産が終了した現在も高い人気を誇るRef.5107モデル。 その中でもプラチナはケースの6時位置に1粒ダイヤをセッティングされたブラック文字盤で製造期間も非常に短い事もあり入手が難しいモデルでございます。 |
| Price 価格 |
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銀行名 三井住友銀行
支店名 銀座支店(026)
口座番号 普通8625236
口座名義 株式会社プレミアムウォッチ
